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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 7 <最終巻> [Blu-ray]

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  • メーカー: バンダイビジュアル
  • JAN/ISBN: 4934569351357
  • 定価: ¥ 7,350
  • 発売日: 2009-08-25
  • 売上ランキング: 7798 位
  • ★★★☆☆

カスタマーレビュー

とても良い作品
★★★★★2010-03-03
宇宙世紀野郎です。
先日1stシーズンから2ndシーズンを通して観たので総括的な感想を。
いろいろ厳しい評価もありますけど、改めてこれは名作だと思いました。

以下ネタばれもあります。

1stのテーマが、「世界の難しさ。現実の厳しさ。変えることの難しさ」とするなら
2ndのテーマは「相互理解の大切さ、共存共栄することの大切さ、そして生きることの意味を問う。
そしてそれでもなお世界とは難しく大きい」ではなかったでしょうか。
そうしてみるとテーマとしては首尾一貫していると思うし、設定や論理の破綻も(さほどでも)なく、
矛盾のないストーリーだと思いました。

特に刹那やティエリアの言動の変化(=成長)を追っていくと
それが良く感じられるのではないでしょうか。

戦闘シーンや演出もとてもよかったと思います。
歴代でも最高レベルじゃないかな。
(でもこの前ユニコーンを見たらあまりのすごさに愕然としてしまった/笑)

描写が不親切(説明不足)な点、全てのキャラが活躍するにはちょいと時間が足りなかった点など
不満も若干ありますが、おおむね満足で、100点満点中なら92点ってとこです。

ラストにも満足してます。
やっぱり世界は理想と理屈だけではまとまりません。
全体的には良作・・・かな。
★★★☆☆2009-11-13
全体的には感動しました。最後のティエリアの犠牲は見ててきつかったのですが、それでもベーダの奪還も兼ねて大活躍でした。また、ティエリア似のイノベイター「リジェネ」が出てきた事には予測も出来ない展開でしたね。また最終決戦も刹那&サジVSルイス→リボンズ、ライルVSリバイブ→サージェス、アレルヤVSヒリング、マリー(ソーマ)VSアンドレイになります。

結構賛否ある作品でしたけれど、私はそれなりには満足出来ました。プトレマイオス側もスメラギとカティーとビリーのシーンも見所でした。正直前シリーズのseedではマリューとナタルのような展開になるんやないかとヒヤっとしましたけれど、最後は和解出来て良かったです。バトルサイド側も、特にサジとルイスのシーンも最後はハッピーエンドだったので悪くなかったです。(しかも、GN粒子でルイスの腕の病気副作用も治ったシーンは良かった。)

特に、一番感動シーンとしてはマリナのtomorrowをBGMとした刹那とリボンズのMSバトル、アニューの墓参りをするライル、そしてアレルヤとマリーのシーンですね。(最後はマリーに戻ります。)

映画化で描かれるような事になってしまい、正直評価も厳しいトコなので評価は☆3とします。
ブルーレイで見られる人はどうぞ。
内容は
★★★★★2009-10-24
最終話に行くにつれてストーリーがおかしくなってきたOOですが、戦闘シーンは単純に楽しめました。特に最終回のロックオンのケルディム、避ける時だけトランザムには鳥肌が立ちました。刹那VS偽アムロの戦いもなかなか面白かったです。
所詮、この程度の作品
☆☆☆☆2009-10-15
∀ だったら、まだ納得できたところはあったけれど、これはそんなもの無し。最後に無理矢理ファーストガンダムを敵に持ってきてというのも、全然盛り上がらん。

作品自体がWの劣化作品だし、これからも種にしろOOにしろ、劣化Wのガンダムしか創られないのでしょうか?
変革の意思は死なず
★★★☆☆2009-10-01
#23「命の華」
 蟻が大きな象に挑むような、その物量、戦力差と崖っぷちの混戦に
 目が離せませんでした。各々を自分の過去と対峙させる事で
 未来の行く末を見据えたかのような図式にも目を見張ります。
 ただ正直、特攻兵器は無意味だったような気がします。
 流れに噛み合わない強引な展開にならなければ良いのですが。

#24「BEYOND」
 若干、荒唐無稽な展開に感じられる部分はあるものの、
 GN粒子が及ぼす己の変革、過去へ向き合う姿勢の在り方を激しく、
 容赦無く描く潔さに興奮しました。意思なきピラミッド型組織の脆さを
 象徴するようなイノベイター側の陥落がそれを暗喩しているかのようにも
 感じられます。前期と似ていながらも、異なる決着の違いに期待大です

#25「再生」
 あくまで手描きにこだわるサンライズのお家芸である
 MS戦闘描写の凄まじさが圧巻。カットの切り替わり、
 画面を縦横無尽に動きまくる速さや、作画、演出の密度ともに最高潮で
 観ているこっちまで緊張しっぱなしでした。
 お話の締め方がやや急で、モノローグで一気に捲くし立てた感は否めませんが、
 自分の原点に立ち戻り、過去に崇拝した偶像(ガンダム)の駆逐を彷彿させる
 一騎打ちの構図に思わず唸ってしまいました。
 

 変えようとすること(武力)より、変わろうとすること(意思)を説くには、
 今期後半の流れがその場しのぎのようなぎくしゃく感があったのは残念。
 しかしながら、ガンダム作品というブランドに縛られず、
 現代社会に非常に近い世界情勢、緊張感で戦場と戦争の及ぼす余波の危険性に
 警鐘を鳴らす作風には感心させられました。(キャラクターに依存していない点も○)