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j train (ジェイトレイン) 2009年 07月号 [雑誌]

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  • メーカー: イカロス出版
  • JAN/ISBN: 4910151890794
  • 定価: ¥ 1,200
  • ★★★★★

カスタマーレビュー

すっかり貨物づいていて、勢いで買ってしまった
★★★★★2009-06-09
 期待以上に内容が充実していて嬉しい。
 「東海道ライン 全線・全駅・全配線 第1巻 東京駅ー横浜エリア (図説 日本の鉄道)」の貨物線の線路の引き回しや「東京人2009年3月号」の貨物特集を読んで、貨物のおもしろさ、奥深さを痛感し、にわかに貨物ファンになっている。

 本書では配線というより、電機の配属(特に高崎機関区と新鶴見機関区)の顕著な変化を押さえている。
 高崎区のEF65が全て新鶴見区に転属され、EF64 1000番台とEH200形式だけになり、新鶴見機関区にはEF65PFが高崎区から転属してきたとのことである。
 新鶴見機関区には、EF210も6両増備され25両の配置となった(花形運用は、コキ20統一の「トヨタロングパスエクスプレス」だそうだ)。 

 EF64の平坦線運用が増えたが、実は、山男としての利用価値が低くなっていると意味が説明される。
 さらに、EH500牽引貨物と同様に(「東京人」によれば、EH500牽引の「3086列車」は、札幌貨物ターミナルと名古屋貨物ターミナル間を長躯駆け抜けている)、EF200による東京貨物ターミナルと南長岡間のスルー運転が試みられている(高崎操車場に停車しない)ということで、EF64の今後が心配な状況だそうだ。

 また、武蔵野線の貨物をダイヤとともに紹介しているが、機関車と貨物のバリエーションの多様性を楽しめる。

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