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劇場版「空の境界」 忘却録音 【完全生産限定版】 [DVD]

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  • メーカー: アニプレックス
  • JAN/ISBN: 4534530029980
  • 定価: ¥ 7,875
  • 発売日: 2009-07-29
  • 売上ランキング: 1800 位
  • ★★★☆☆

カスタマーレビュー

鮮花祭り
★★★☆☆2009-12-07
 まあ限られた時間内で作品を作っている訳ですから、色々と映像化にあたり現作から省略される部分が出るのは分かります、理解出来ます、しょうがないとは思います。

 でも、納得は出来ません。

 鮮花は確かに可愛かった。今こう思わされている時点で製作側的には「勝ち」なのかもしれませんが、観た側的には「負け」の気分です……。いやだって、ゴドーワードないがしろにされ過ぎでしょ。敵の親玉なのに、出番あれだけ活躍これだけ!?本気で鮮花メインでシナリオを作ると、こうなってしまうのね……。
 鮮花の照れ顔、そして講堂の戦闘での椅子の上の疾走シーン。見所は総じて、ここら辺りだけだった感じがします。確かに鮮花には萌えましたですよ、でもそれだけでお腹いっぱいには満足にはなりませんですよ?あと尺を30分足しゴドーワード関連の説明、活躍、戦闘シーンを足していれば最高だった−−この「忘却録音」がそう思わさせれる作品になってしまったことを、つくづく惜しく思います。
脚本が終わっていて、ゴドーワード涙目。でもアニメは最高。
★★★☆☆2009-10-09
脚本が最低でした。カイジでさえテレビアニメでやれるんだから、原作の性暴力の描写くらい許容範囲でしょうに、何で設定を変えたのか理解不能。重要キャラクターのゴドーワードも、能力を大して生かすことなく、気づいたら失踪してフェードアウトするし、脚本家は何をしたかったのか。星1つでも多すぎです。
でも、アニメの動き(特にラスト)、声優さんの演技、音楽の素晴らしさは最高なので、平均点ということで星3つつけます。
こういうの何とか言いましたよね。環境アニメ?(笑)
シリーズの中の一本。
★★★★2009-09-30
原作と比較してということですが、「忘却録音」自体が、シリーズの中で一番ライトノベルっぽい感じがするので、解釈を間違えているということはない、と思います。
ストーリーの細部を変更したからといっても、それで作品の性格までが変わってしまうわけではないですしね。それにこのシリーズをDVDで購入している人間にとってみれば、まさか「忘却録音」だけ、出来が悪いからいりません、ていうのも変ですしねェ。仕様はいつもの通りで、本編DVDとサントラCD(これだけでも買う価値あり)、縮刷版のパンフレット(見……見にくい)など盛りだくさんです。
価格に差はありますが、ファンの方なら、多少無理をしてでも限定版を購入することをお奨めします。欲を言えば、メイキング映像、キャストのインタビュー動画などが入っていれば言うことなしなんですが、この値段でこの内容なら、まァ文句はないでしょう。
次回の「殺人考察(後)」のリリースが本当に楽しみです。
良くも悪くも鮮花がメイン
★★★☆☆2009-08-15
この「忘却録音」は今までの章に比べゲストキャラクター(皐月や美沙夜など)のインパクトが薄く、変わって鮮花がこれでもかと活躍しているのが印象的。

右へ左へ動き回り。喜怒哀楽の表情も細かく描かれる鮮花。
彼女と組まされ、鬱陶しそうな式との凸凹コンビも観ていて楽しい。

戦闘シーンも相変わらず力が入っており、夜の教会で展開する鮮花VS美沙夜の戦いは射し込む光や妖精の残す赤い軌跡、そして鮮花の放つ炎が幻想的で見惚れる程に美しい。

これまで劇場版『空の境界』は原作の魅力的な台詞回しに加え、手の込んだ描写で短いながらも物語に深みを出していましたが「忘却録音」はそういった点を削り鮮花の活躍に重点を置いたシンプル過ぎる作りとなっています。
良くも悪くも鮮花がメインとなっており、鮮花ファンにとっては悶絶物の60分間ですが、そうでない人にとっては色々と説明不足な点が目に付いてしまうと思います。

全体のイメージも今までの章とは趣向が違いますので劇場版『空の境界』の中でもスピンオフ作品と割り切って見た方が妥当かもしれません。
半端
★★☆☆☆2009-08-04
全体的に中途半端な感じが否めない…割愛するなら鮮花にもっと焦点を当てるべき。他の章と比べると構成がイマイチ意味不明で、玄桐に関しては存在も微妙なところ。原作を知っていてもよく内容が解りづらく、知らない人にはどう映るのか不安です。期待が大きかったのでとても残念…。唯一の救いは式ちゃんの制服姿ぐらいですね。それだけで個人的に☆☆

七章の公開に期待!